こんにちは!
子どもの離乳食が始まり、圧力鍋が今後も活躍しそうな食品オタク家のまぁさんです。日々の食事作りに加えてお弁当に離乳食とキッチンに立つ時間が増えつつありますが、この圧力鍋のおかげでガスの前に立つ時間が減り、ストレスが減っているのを実感しています!
今回は簡単すぎるゆでたまごのレシピをご紹介します!
電気圧力鍋で作ったレシピを紹介②ゆでたまご
朝、離乳食の1品とお弁当のおかずの1品と同時に作ることができるので、重宝しています。
作り方は内釜に卵と水を入れるだけ。中までしっかり固ゆでにしたい場合は、卵を冷蔵庫から出して少し常温にしておくと良いです。水はコップ半分くらいで十分です。鍋で作る時はお水も結構量が必要になるので、省エネにもつながります。おもりを密閉に合わせ、圧力1分で完成です。我が家ではだいたい卵を2個、水をコップ半分(およそ50mL)で作ります。面倒なので冷蔵庫から出してすぐの卵を使いますが、若干中心部の火の通りが甘いようなので、離乳食には必ずレンジで温めて使用しています。
気付けば完成・・・
お弁当の準備や離乳食を作っている間にピピーっと音が鳴り、完成。本当にアッという間です。おもりのピンもすぐに下がるので、下がったらすぐに取り出して流水で冷やしながら殻を剥きます。つるっと剥けるので割れてしまうこともありません。キッチンタイマーで12分計る必要もなく、ラクラクゆで卵の完成です!
洗い物は・・・?
基本的に水を入れただけなので、ささっと洗うだけで洗い物も楽ちんです。すぐに夕ご飯のおかずをセットすることができるので、効率よく家事が進みます。蓋の部分も水滴が付着しているくらいなので、よく軽く拭いたら良いと思います。
まとめ
卵は10個パックを買っても、簡単にゆで卵にすることができるので安心です。賞味期限が迫る・・・ということもなくなりました。
また、離乳食のためにゆで卵を1個ゆでるだけでも、ガス代に水道代にかかることを考えると、水50mLと電気代が少しなので省エネで家計にも助かります。
音も静かなので、早起きした子どもが隣の部屋で寝ていても起きることなく使えてストレスフリーです!
ちなみに蓋は圧力をかけるために少し重いですが、ガラス製の鍋の蓋くらいの重さですので扱いにくさは感じません。内釜はとても軽いので、材料を入れて運ぶには苦にならないです。
くんくん、いいにおいがするにゃ~
次は何を作るのかにゃ~♪
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