大豆加工食品の種類を紹介します

FOOD

先日の”納豆”を食べると寿命が延びるかもしれません
の記事を見ていただいたでしょうか?
今回は、その中で登場した”大豆加工食品”を紹介したいと思います。
動物性たんぱく質とともに、良質なたんぱく源として
ぜひ活用してください!

大豆とは

大豆はマメ科の植物で、たんぱく質を多く含むことから
畑の肉”とも呼ばれます。

ちなみに、和菓子でよく使用される餡の原料である小豆は炭水化物がおよそ60%含まれます。
大豆の栄養成分を見ると、炭水化物が約30%、脂質が約20%、たんぱく質は約30%も含んでいて、他の豆類と比較すると高たんぱくな豆であるとわかります。

農林水産省によると、平成28年の大豆の自給率は%となっていて、日本国内で消費されているほとんどが輸入大豆に頼っていることがわかります。

大豆加工品の種類

では、大豆の加工食品を紹介したいと思います。
まず、若い大豆は”枝豆”として夏のビールのおつまみの定番としてよく食べられます。
そして、発芽させたものは節約生活の味方、”もやし”です。
日光に当てずに発芽させるため、白っぽく透明な見た目となります。

次に、加熱して加工した食品です。
煎ったものは節分で使われる”煎り大豆”、それを粉にすることで”きな粉”に加工されます。
煮込んだものは”煮豆”としておかずに使われたり、蒸し煮した大豆は麹菌で発酵させて”みそ”に、納豆菌で発酵させて”納豆”に加工されたりします。

先ほど、脂質は約20%含まれると説明しましたが、絞ることで”大豆油”がとれます。
絞ったカスは家畜のえさとして利用され”脱脂大豆”と呼ばれます。
脱脂した大豆を”脱脂加工大豆”としてしょうゆを醸造する際に利用することもあります。
しょうゆ”は、大豆や脱脂加工大豆などを麹菌を利用して醸造して作ります。

最後に、大豆を水に浸けて砕いて熱し、絞ることで”豆乳”と”おから”ができます。
食物繊維を多く含むおからは、ダイエット食品の一つとしても利用されます。
豆乳は、にがりなどの凝固剤で固めて”豆腐”になり、凍らせて”凍り豆腐”、水切りして油で揚げて”生揚げ”、野菜などと混ぜて油で揚げた”がんもどき”、薄く切って脱水し、油で揚げた
油揚げ”、焼き目をつけて”焼き豆腐”など多くの食品に加工されます。

大豆加工品を摂り入れよう

大豆は、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミンB、ビタミンE、カリウム、マグネシウム、
カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅などの栄養素が豊富に含まれています。
バリエーション豊かな大豆加工食品をぜひ、日常の食生活に取り入れてみてください。

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