こんにちは、みゃぁさんです。
最近、新しく買ったSurface Book2でゴリゴリ遊んでしまっているミヤです。
PCを更新した記念に動画編集ソフトも導入してみました。
ガチのYouTuberでもないので導入したのはFilmora9というソフトです。
Filmora9で編集した動画をYoutubeにアップロードし始めました。
投稿内容は塾時代の経験談的な…
元塾講師である僕は、人生で唯一の自慢できる話が塾のバイトで稼いだお金で大学院まで卒業したという話です。
(むしろこれしかないんです…笑)
というわけで…
今回はFilmora9の使った感想を記事にしたいと思います。
編集しやすくて割と使いやすい
Filmora9の編集画面をスクショしました。
左上に取り込む動画ファイルや画像ファイルをインポートできます。
「いらすとや」の画像やiPhoneで撮影した動画等もカンタンに取り込むことができました。
もちろん、無料のエフェクトやオーディオ(音声ファイル)もいくつかあるので初心者でも簡単に編集ができました。
下半分はタイムラインになります。
赤いカーソルを動かすことで再生時間ごとにテキストを入れたり画像を挿入したりエフェクトをかけたりできます。
そしてその再生時間での実際の映像情報が右上に表示されます。
AppleのFinal Cut Pro XやAdobe Premiere Proを使ったことがないですが、このあたりの基本的な編集のしやすく、初心者向けの編集ソフトだと思いました。
エフェクトのカスタムができない?
とは言え、細かいエフェクトのカスタムはできないようです。
(こういうところもある意味初心者向きです)
取り込んだ画像の動かし方を変えたりするのは残念ながら今の私の技術?ではできませんでした。
Filmora9の既成エフェクト内でエフェクト時間を変えたり位置は変えたりできますが、凝った編集には向きませんね。
vlog、簡単なトークムービー、ゲーム実況みたいな軽い編集だったら全然問題ないと思います。
ゲーム実況・動画投稿を始めました
ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
最近、このFilmora9を活用してYouTubeに動画をアップし始めました。
ゲーム実況と元塾講師としての経験談動画をとりあえずスタートさせました。
今のところ編集でも困った点はないですし、私ごときの駆け出しYouTuber?であればFilomora9で充分だと感じました。
(別にFolmora9が廉価版とかそんな話じゃないですよ?)
まとめ
Filmora9の特徴をまとめます。
- 初心者向けの分かりやすい動画編集ソフト
- テロップや画像挿入のような簡単な編集なら全く問題なし
- 細かい凝ったエフェクトには向かない(素材も少ない)
- vlog、ゲーム実況くらいなら大丈夫
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