Twitterで人気急上昇中の”業務スーパー”
先月、オーブンを新調したので、色々な料理にチャレンジするための食材確保のために
業務スーパーを何度も利用しました。
今回は、そんな業務スーパーの実態を消費者目線から紹介したいと思います。
新鮮な国産野菜が豊富
まずは店内に入ると、新鮮な野菜コーナーが広がります。
よくよく産地を見てみると、輸送費も考えて近場でとれたものが多い印象です。
写真ではキャベツを載せていますが、片手では持ち上げられないほどの大きさ!
しかもお手頃価格でついかごに入れてしまいそうになります。
1玉買えばしばらくキャベツ料理を楽しめる大きさです。
この他にもきのこ類や果物も旬のものが並び、生産地もしっかり記載されていて
手に取ってよく見てから買えるのでつい国産レモンも買ってしましました。
後日、はちみつレモンとして皮ごと使いました!
肉食歓迎!充実のお肉コーナー
野菜コーナーを一通り物色し、さらに奥に進むと・・・
ボリュームたっぷりのお肉コーナーが!
普段は200g入りパックでも”高いかな”と感じてしまう牛肉がこのお値段!
産地もオーストラリア産とのことで、特に問題なく購入。
味付けをいろいろ変えて、お弁当のメインのおかずにしました。
スペアリブはお目当てもの!
ずっと作りたかったスペアリブをオーブンで作ってみました。
切り込みを入れてソースに漬け込み、野菜と共に焼くだけ。
残念ながら私は悪阻のため食べられませんでしたが、
夫が美味しく1人で平らげてくれました。
加工食品もそろっています
加工食品コーナーでも、スペアリブのソースに使うジャムを見たり、小麦粉の安さに感動したりと楽しくぶらぶらしていました。
そして、気が付くと・・・
かごいっぱいに買い物をしていました。
夫婦2人なのに・・・
まぁたまにはいいかと2人で納得して無事購入。
この後も料理を楽しみました。
最近話題の業務スーパー、料理好きな方も作り置きをしたい方も
食品をウインドウショッピングしたい方もおススメです。
いつものスーパーだけでは少し物足りない方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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