あえて加熱しないと食べられない食品を選んで新型コロナウィルス等の感染症対策しよう!

RESEARCHER

こんにちは、みゃぁです!

(効果があるかは別にして)新型コロナウィルスの流行で色々な予防策が講じられていますが…

当ブログでは
包装容器による感染予防生鮮食品を避けて加熱殺菌済み食品の活用による感染予防を紹介してきました。

みゃぁさん
みゃぁさん

今回も加熱殺菌系のお話ですが、考え方を少し変えてみました。
そもそも加熱しないと食べられない食品を意識的に選べば加熱殺菌されるので、生鮮食品であろうが何であろうが感染リスクが大幅に下がるであろう…!
って感じです(笑)

前の記事と真逆のこと言ってるわけじゃないですよ?
考え方は同じですから…(笑)

加熱しないと食べられない食品・食材一覧

形態は問わず、加熱しないと食べられない食品・食材を下記の通りまとめました。

要加熱食品・食材
  • 根菜類(ゴボウ、ニンジン、ダイコン)
  • イモ類
  • 魚介類(サバ、イカ、ヒラメ及び牡蠣等の貝類)
  • 冷凍食品
  • 内臓系食肉(レバー、ホルモン等)
  • ジビエ(笑)
  • 一部のキノコ類
  • 白カビ、青カビ系チーズ

上記のリストに示した食品はほんの一例ですし、各食品の形態や加工度によっても加熱の必要性が変わってきます。

ここに関しては、本当に商品によってケースバイケースですので記事内で紹介できないのが申し訳ないです…

考え方として、生鮮食品であっても加熱することで付着した細菌・ウィルスを減らす=感染リスク減
ということを頭に入れておいてください。

今回の記事では、食べるために加熱が必要なものを選ぶ=加熱殺菌される=感染リスク減というロジックを提唱したく、記事に致しました。

まとめ

この記事のまとめ
  • 生鮮食品でもしっかりと加熱すれば感染症リスクは低減できる
  • あえて加熱しないと食べられない食品を選ぶことで細菌やウィルスの付着リスクを回避できる(かも)

最後まで読んで頂いてありがとうございました。是非参考になさってください。

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